申し込み覚え無し!

勝谷誠彦 「竹宮惠子さんの,昔からの大ファンなんだよねぇ」
宮崎哲弥 「え!? 竹宮惠子って『風と木の詩』の竹宮惠子?」
勝谷誠彦 「そうですよー。(にこにこ)」
”『風と木の詩』を読んでいる勝谷誠彦の画”もそうだが,周りでポカーンとなっているコメンテイタとアナウンサが面白かった。
こんにちは,ゆかしです。


DoCoMoから,”おさいふケータイに契約して頂きありがとう”みたいなメイルが届いた。
契約した憶えはない。そもそもP900ivはおさいふケータイに対応していない。


思い返すと,先日 料金プランを変更しに行った折,対応してくれた店員が黒かった。『黒かった』とは,色黒なんて意味ではなく,明らかに法律違反しているってコト。
何の説明もなく”いちねん割引”に契約させようとしたりね。


その店員は黒かったんだけど,その手口は稚拙のヒトコト。逆に微笑ましくなってしまったので その場ではクレイムをつけなかった。急いでいたし。
もちろん不必要な契約は断ったんだけど。


そしたら(断ったはずの)おさいふケータイに契約されていた。
もう真っ黒(笑)。
こんな事して気づかれないとでも思っていたんだろか? そこが稚拙だし謎。


早速DoCoMoにクレイム。
あぁ楽しい。(ぉ


すぐさま 上司から折り返しの謝罪電話が。
「厳重注意しておきます」ってコトだったんだけど,こんな障害要素はすぐさま切り捨てるべき。
まぁ客に「クビにします」と告げる意味もないから,当たり障りのない表現を使っただけなのかも。


実際に応対された時,激詰めしておくべきだったかな。